研究課題/領域番号 |
19591717
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
整形外科学
|
研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
川端 茂徳 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 助教 (50396975)
|
研究分担者 |
友利 正樹 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 医員 (30431919)
富澤 將司 (富澤 将司) 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 助教 (70396977)
|
連携研究者 |
足立 善昭 金沢工業大学, 先端電子技術応用研究所, 准教授 (80308585)
石井 宣一 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 医員 (70422491)
榊 経平 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 医員 (70533454)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2009
|
研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
|
配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
|
キーワード | 脊椎脊髄病学 / 脊髄誘発磁界 / 神経機能診断 / 非侵襲的 / 頚椎 / 腰椎 |
研究概要 |
非侵襲的な神経機能診断方法の確立を目的として神経磁界測定法の開発を行った。従来の硬膜外電位による脊髄障害高位診断と脊髄誘発磁界測定による高位診断結果を比較したところ、約90%で結果が一致した。まだ限定的な用途ではあるが、実際の臨床応用が可能なレベルまで精度の向上が得られた。
|