研究課題/領域番号 |
19591735
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
整形外科学
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
豊根 知明 帝京大学, 医学部, 教授 (10407918)
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研究分担者 |
和田 佑一 帝京大学, 医学部, 教授 (10282485)
男澤 朝行 帝京大学, 医学部, 講師 (60375706)
大鳥 精司 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 (40361430)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 血小板濃縮ゲル / 脊椎固定術 / 骨代替材 / 骨移植 / 代替骨 |
研究概要 |
骨再生への有効性が報告されているPlatelet-rich plasma(PRP)を利用した骨代替材(HA)によるラット脊椎骨固定術を行い、HA単独より骨癒合の割合が高く自家骨と同等の骨癒合が可能であることが分かった。
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