研究課題/領域番号 |
19591806
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
麻酔・蘇生学
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研究機関 | 長崎大学 |
研究代表者 |
槇田 徹次 (槙田 徹次) 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 (00229337)
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研究分担者 |
中村 利秋 長崎大学, 病院, 助教 (00325656)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | NOMI / 臨床 |
研究概要 |
ブタの非閉塞性腸管虚血モデルを確立し、このモデルを使用して腸管血流および腸管粘膜CO_2分圧-PaCO_2へのカリペプチド(hANP)の影響をパパベリン(コントロール群)と比較検討した。パパベリンの動脈内投与もカリペリチドの投与も腸管循環の血流および腸管粘膜CO_2分圧-PaCO_2を改善しなかった。このモデルの適切性の再考が必要であると考えられた。
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