研究課題/領域番号 |
19591910
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
|
研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
久慈 直昭 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (80169987)
|
研究分担者 |
浜谷 敏生 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (60265882)
吉村 泰典 慶應義塾大学, 医学部, 教授 (10129736)
加藤 真吾 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (10177446)
水澤 友利 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (10348716)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2007年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
|
キーワード | 移植・再生医療 / 医療・福祉 / 遺伝子 / 遺伝学 |
研究概要 |
本研究ではマウス単一卵子から抽出したtotal RNAをRibo-SPIA法にて遺伝子増幅した場合の、遺伝子発現解析結果の信頼性を検討した。卵子に高頻度に発現する4遺伝子(H1foo, GAPDH, βActin, Eef1a)は、単一卵子からの微少RNAをサンプルとしても高い再現性を持って線形に増幅され、この増幅法により加齢による卵子の遺伝子発現変化を解析可能であった。
|