研究課題/領域番号 |
19591912
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
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研究機関 | 順天堂大学 |
研究代表者 |
吉武 洋 順天堂大学, 医学研究科, 助教 (00396574)
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研究分担者 |
荒木 慶彦 順天堂大学, 医学研究科, 准教授 (70250933)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 生殖細胞 / TEX101 / Ly6k / 精巣 / 精子形成 / 単クローン抗体 |
研究概要 |
生殖細胞マーカー糖タンパク質TEX101はuPAR/Ly-6スーパーファミリーに属するGPIアンカー型タンパク質である。本研究において我々はTEX101が同じスーパーファミリーに属するLy6kと共役していることを明らかにした。本スーパーファミリーには細胞の接着・遊走に関与する分子が多く、今後TEX101及びLy6k遺伝子を培養細胞に導入し、両分子の細胞接着・遊走への関与を解析する予定である。
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