研究課題/領域番号 |
19591927
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
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研究機関 | 川崎医科大学 (2008-2009) 富山大学 (2007) |
研究代表者 |
中村 隆文 川崎医科大学, 医学部, 教授 (20303969)
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研究分担者 |
齋藤 滋 (斎藤 滋) 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, (医学)教授 (30175351)
山本 博 富山大学, 生命科学先端研究センター, 准教授 (00108797)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | SV40T抗原 / トランスジェニックマウス / 水晶体腫瘍 / 自然免疫マクロファージ / NK細胞 / 漢方薬 / 自然免疫 / マクロファージ / 十全大補湯 / 補中益気湯 / 小柴胡湯 / p53 / pRB |
研究概要 |
十全大補湯・補中益気湯などの補剤である漢方薬が担癌マウスの寿命を統計学的に有意に延長した。またこれらの漢方薬は自然免疫を賦活する作用があり、担癌マウスの免疫を活性化した可能性がある。
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