研究課題/領域番号 |
19591955
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
耳鼻咽喉科学
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研究機関 | 山形大学 |
研究代表者 |
太田 伸男 山形大学, 医学部 (20282212)
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研究分担者 |
石田 晃弘 山形大学, 医学部, 助教 (00361246)
鈴木 祐輔 山形大学, 医学部, 医員 (50466629)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | アレルギー性鼻炎 / ステロイド / 耐性化 |
研究概要 |
ステロイドはアレルギー性鼻炎の治療において重要な薬剤である。しかし、本剤が奏功せず手術治療を選択せざるを得ない症例も存在する。このステロイド耐性化は、NF-kB の過剰発現によるものではなく、ステロイド受容体ベータの発現が関与している可能性が示唆された。
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