研究課題/領域番号 |
19592008
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
眼科学
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
桜井 真由美 金沢大学, 医学系, 助教 (50303269)
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研究分担者 |
杉山 和久 金沢大学, 医学系研究科, 教授 (80179168)
東出 朋巳 金沢大学, 医学部附属病院, 講師 (20291370)
武田 久 金沢大学, 医学部附属病院, 助教 (40436811)
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連携研究者 |
杉山 和久 金沢大学, 医学系, 教授 (80179168)
東出 朋巳 金沢大学, 附属病院, 講師 (20291370)
武田 久 金沢大学, 附属病院, 助教 (40436811)
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研究協力者 |
高 延琳 金沢大学, 医学系研究科, 大学院生
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 遺伝子 / 薬剤反応性 / 緑内障 |
研究概要 |
我々はこれまでに、健常人を対象として、ラタノプロストによる眼圧下降作用と、その作用点であるプロスタグランジンFPレセプター遺伝子の2つの多型(rs3753380、rs3766355)の間に、関連性があることを報告した。そこで、緑内障や高眼圧症の患者において、同様の関連性が見られるかを検討したが、この2つの遺伝子多型と眼圧下降率の間に有意な関連は見出せなかった。
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