研究課題/領域番号 |
19592073
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
形成外科学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
内藤 素子 京都大学, 医学研究科, 講師 (30378723)
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研究分担者 |
鈴木 茂彦 京都大学, 医学研究科, 教授 (30187728)
永田 和宏 京都大学, 再生医科研究所, 教授 (50127114)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | ケロイド / 創傷治癒 / 生体分子 |
研究概要 |
HtrAlは、ケロイドに特徴的な遺伝子発現に重要な役割を担うことが示唆され、組織染色の結果とあわせて、ケロイド治療のターゲットならびに、治療方針の選択においてひとつの指標となる可能性を見いだした。
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