研究課題/領域番号 |
19592078
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
形成外科学
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研究機関 | 岩手医科大学 |
研究代表者 |
本多 孝之 岩手医科大学, 医学部, 助教 (30275549)
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研究分担者 |
宇月 美和 岩手医科大学, 医学部, 講師 (50305992)
小林 誠一郎 岩手医科大学, 医学部, 教授 (00295966)
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連携研究者 |
小林 誠一郎 岩手医科大学, 医学部, 教授 (00295966)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 再生医学 / 骨トランスポート法 / BMP |
研究概要 |
本研究では頭蓋骨の骨トランスポート法による再建新生骨におけるBMP-2、-4、-7の発現部位と時間的な発現量の変化を明らかにすることを目的としてウサギでの実験を行った。BMPは当初延長により移動した骨断端に現れる骨芽細胞に陽性となり、徐々にその数が増加した。また、その2週後頃より延長部の線維組織内に現れる紡錘形細胞に陽性細胞が現れ、骨化の進行とともに陽性細胞が増加した。
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