研究課題/領域番号 |
19592183
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病態科学系歯学・歯科放射線学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
金田 隆 日本大学, 松戸歯学部, 教授 (40185947)
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研究分担者 |
秋元 芳明 日本大学, 松戸歯学部, 教授 (10147720)
森 進太郎 日本大学, 松戸歯学部, 講師 (40419792)
岡田 裕之 日本大学, 松戸歯学部, 講師 (70256890)
山本 浩嗣 日本大学, 松戸歯学部, 教授 (00102591)
加藤 正隆 日本大学, 松戸歯学部, 助教 (40434097)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 磁気共鳴画像検査 / MRIマイクロスコピーコイル / 骨梁の描出 / 顎骨の質的評価 / 被曝のない骨梁解析 / T1強調像 / T2強調像 / 脂肪抑制像 |
研究概要 |
マイクロスコピーコイルを使用することにより300μm程度の空間分解能で撮像された顎骨のMR画像が得られ,MR画像データから骨梁構造解析像の描出ができ,骨梁構造画像より骨梁構造解析パラメーターの算出が可能であった。このことより,MRIマイクロスコピーコイルを使用して顎骨の骨質の評価できる可能性が示唆された。
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