研究課題/領域番号 |
19592211
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
黒川 弘康 日本大学, 歯学部, 助教 (10291709)
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研究分担者 |
宮崎 真至 日本大学, 歯学部, 教授 (70239391)
高見澤 俊樹 日本大学, 歯学部, 助教 (60373007)
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連携研究者 |
宮崎 真至 日本大学, 歯学部, 教授 (70239391)
高見澤 俊樹 日本大学, 歯学部, 助教 (60373007)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2007年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 口腔内寿命予測 / 超音波測定 / レジンセメント / 光重合型レジン / 接着界面 / 超音波 / 非破壊試験 |
研究概要 |
歯科医療における再治療の判断を,歯科医師の経験のみでなく客観的に判定し,口腔内の健康維持に貢献するための効果的な方法を確立することを目的として,超音波測定装置を用いて,口腔内を想定した環境での修復物の変化について検討した。その結果,超音波測定装置の使用は,口腔内での修復物の劣化状況を知るために有効な方法であることが判明した。
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