研究課題/領域番号 |
19592222
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴理工系歯学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
坪井 明人 東北大学, 病院, 准教授 (00241646)
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研究分担者 |
坪井 明人 東北大学, 病院, 准教授 (00241646)
山口 哲史 東北大学, 病院, 助教 (50400263)
渡辺 誠 (渡邉 誠) 東北大学, 大学院・歯学研究科, 客員教授 (80091768)
伊藤 進太郎 東北大学, 大学院・歯学研究科, 大学院・非常勤講師 (00361105)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 加齢 / 嚥下機能 / 筋活動 / 嚥下動態 |
研究概要 |
加齢が嚥下機能へ及ぼす影響を明らかにするために、口腔および咽喉頭領域に器質的異常を認めない健康な成人男性6名(青年期(3名) : 25~30歳、中年期(3名) : 36~47歳)に嚥下運動をさせ、そのときの口輪筋、頬筋、咬筋、顎舌骨筋前腹(舌骨上筋群)および舌骨舌筋から筋活動を記録し、分析した。その結果、中年期頃までは嚥下機能の有意な変化は認められないことが明らかになった。
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