研究課題/領域番号 |
19592229
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴理工系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
小山 富久 東京医科歯科大学, 生体材料工学研究所, 助教 (70361714)
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研究分担者 |
高久田 和夫 東京医科歯科大学, 生体材料工学研究所, 教授 (70108223)
松本 裕子 東京医科歯科大学, 生体材料工学研究所, 研究支援推進員 (70420263)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 骨再建 / 人工骨 / 小口径人工血管 / 人工血管柄付き人工骨 / 人工血管 / 骨再生 |
研究概要 |
骨の再建において、骨欠損の中央部は血液供給が乏しいことから、骨形成には不利な環境にある。しかしながら、小口径の人工血管が存在しないことから、現在でも血管柄付き自家骨移植による再建が行われている。そこで、本研究では、人工骨へ血液を供給する小口径人工血管と骨形成に最適な人工骨の開発を行い、大きな骨欠損の再建を試みた。
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