研究課題
基盤研究(C)
携帯型アンプを用いた睡眠中の生体現象分析システムを開発する目的で,被験者の睡眠中の生体現象を無線テレメータシステムと携帯型生体アンプとを用いて同時記録後,睡眠段階と心拍数,bruxism発現時の咬筋筋活動の持続時間と積分値をそれぞれ算出し,両装置間で比較した.結果は,いずれも両装置間で近似し,装置間に有意差が認められなかった.これより,携帯型アンプを用いた生体現象分析システムは,無線テレメータシステムによる生体現象記録システムと同程度の精度で記録できることが確認された.
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Journal of Dental Research No.89(in press)
Journal of Dental Research 89-Special Issue(印刷中)
日本補綴歯科学会誌 1巻(118回特別号)
ページ: 160-160
10026441054
日本補綴歯科学会雑誌 1巻
日本補綴歯科学会誌 1-18回特別
日本補綴歯科学会雑誌 52巻
ページ: 447-447
平成20年度日本補綴歯科学会関西支部総会・第12回学術大会プログラム・抄録集
ページ: 16-16
平成19年度日本補綴歯科学会東関東支部総会・第11回学術大会プログラム・抄録集
ページ: 13-13