研究課題/領域番号 |
19592298
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
福井 康人 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (90363085)
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研究分担者 |
岡本 哲治 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (00169153)
虎谷 茂昭 広島大学, 病院, 講師 (90172220)
小林 雅史 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (30346506)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | アニマルキャップ / 歯牙誘導 / 顎骨 |
研究概要 |
アクチビンAを用いたアニマルキャップサンドイッチ培養法で作成したexplantに歯牙様構造が誘導されたか否かを検討したところ, 培養期間30日では誘導されていなかった. また, 同explantを正常胚腹部に移植し, 成体まで飼育した後, 移植組織を組織学的に検討したところ, 移植組織内に歯牙様構造を認め, アメロジェニン抗体による免疫染色でも陽性反応を示した.
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