研究課題/領域番号 |
19592299
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
|
研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
二宮 嘉昭 広島大学, 病院, 助教 (60335685)
|
研究分担者 |
鎌田 伸之 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (70242211)
武知 正晃 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (00304535)
瀧 雅行 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (00403551)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
|
キーワード | 多孔質セラミックス / 骨芽細胞 / 遺伝子解析 / 焼結アパタイト / チタン / 多孔質セラミック / 骨系細胞 |
研究概要 |
NEOBONE(R)は、ヒト顎骨骨芽細胞の増殖、分化および石灰化を支持し、顎骨組織再生において有用な生体材料である可能性が明らかとなった。また、骨芽細胞の足場としてのscaffoldとしても有用であり、NEOBONE(R)と骨芽細胞複合体は生体親和性および骨伝導能を有し、骨組織の早期再生を促進することが明らかとなった。
|