研究課題/領域番号 |
19592311
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
代田 達夫 昭和大学, 歯学部, 准教授 (60235760)
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研究分担者 |
新谷 悟 昭和大学, 歯学部, 教授 (80294429)
八上 公利 昭和大学, 歯学部, 講師 (00210211)
伊藤 秀寿 昭和大学, 歯学部, 助教 (80384303)
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連携研究者 |
八上 公利 松本歯科大学, 歯学部, 准教授 (00210211)
伊藤 英寿 昭和大学, 歯学部, 非常勤講師 (80384303)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 生体材料 / 未分化間葉系細胞 / 顎骨再生 / 実験的研究 / 骨芽細胞 / 人工骨 / 骨再生 / インプラント |
研究概要 |
インプラント治療において骨量が不足した場合には自家骨移植が最も有用である。しかし, 大量の移植骨を必要とする場合には骨採取部の侵襲が大きくなることから, 低侵襲な骨造成法の開発が望まれてきた。そこで本研究では, 培養・増殖させたイヌ由来の未分化間葉系細胞と生体内吸収性の人工骨であるβ-TCPを組み合わせた細胞ハイブリッド型人工骨を作製し, この人工骨を用いた骨再生の可能性について実験的に検討した。
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