研究課題/領域番号 |
19592378
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
矯正・小児系歯学
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研究機関 | 愛知学院大学 |
研究代表者 |
宮澤 健 愛知学院大学, 歯学部, 教授 (60301636)
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研究分担者 |
田渕 雅子 愛知学院大学, 歯学部, 講師 (30418925)
後藤 滋巳 愛知学院大学, 歯学部, 教授 (60142577)
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連携研究者 |
後藤 滋巳 愛知学院大学, 歯学部, 教授 (60142577)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 歯学 / 矯正歯科 / 複合材料・物性 / インプラント / オンプラント / 矯正歯科治療 / 脱灰歯牙基質 / ポリ乳酸 / 骨形成因子 |
研究概要 |
骨形成因子複合化吸収性オンプラントの開発と矯正歯科治療への応用を研究目的として、インプラント材の選定と複合化のみならず、移植部位の骨形成を試み、さらに人におけるインプラント植立システムを構築した。これらの成果によって、生体為害性の少ない矯正用インプラントシステムの構築の可能性が示唆された。
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