研究課題/領域番号 |
19592392
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
歯周治療系歯学
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研究機関 | 北海道医療大学 |
研究代表者 |
藤井 健男 北海道医療大学, 大学院歯学研究科・個体差医療科学センター, 准教授 (30173389)
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研究分担者 |
斎藤 隆史 北海道医療大学, 大学院歯学研究科う蝕制御治療学分野, 教授 (40265070)
安彦 善裕 北海道医療大学, 大学院歯学研究科個体差医療科学センター, 教授 (90260819)
齋藤 正人 (齊藤 正人) 北海道医療大学, 大学院歯学研究科個体差医療科学センター, 講師 (50337036)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 歯周外科学 / 再生治療 / コラーゲン / 三次元培養 / FGF / 骨髄間葉系幹細胞 / 再生医療 / 歯周組織再生 / phosphophoryn / collagen / periodontal tissue / regeneration |
研究概要 |
重度歯周炎によって垂直的・水平的骨欠損を伴う破壊された歯周組織の広範囲な再生を目指す歯周組織再生治療法を確立するために、骨髄間葉系幹細胞培養系を利用する新しい石灰化誘導性複合体型生体素材の開発研究を行った。本研究において、組織再生量の決め手となるコラーゲンゲル3次元培養内で、細胞増殖を助長する線維芽細胞成長因子(FGF)を応用することで、石灰化硬組織形成の基盤となる生体材料の開発に一定の目途がついた。
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