研究課題/領域番号 |
19592414
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会系歯学
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研究機関 | 東京歯科大学 |
研究代表者 |
松坂 賢一 東京歯科大学, 歯学部, 准教授 (70266568)
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研究分担者 |
吉成 正雄 東京歯科大学, 歯学部, 教授 (10085839)
石原 和幸 東京歯科大学, 歯学部, 教授 (00212910)
井上 孝 東京歯科大学, 歯学部, 教授 (20125008)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 老年歯科学 / 老化 / 再生医学 / アンチエイジング / 口腔 / 細菌 / 口腔加齢 |
研究概要 |
加齢に伴う遺伝的な組織の形態学的、機能的な変化は避けることのできない事象であるが、過度の変化を抑えるには環境因子も重要な役割を演じている。本研究の結果から、環境因子をコントロールすることによって過度の加齢変化を制御することが可能であると考えられた。
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