研究課題/領域番号 |
19592470
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 山形大学 |
研究代表者 |
田中 幸子 山形大学, 医学部, 教授 (20286371)
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研究分担者 |
坂口 千鶴 北里大学, 看護学部, 教授 (60248862)
吉原 直樹 東北大学, 文学部, 教授 (40240345)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 潜在看護師 / セカンドキャリア / 就労支援 / ワーク・ライフ・バランス / 就労 / 講習会 |
研究概要 |
潜在看護職者が就労できるようにするには現在就労中の看護職者のワークライフバランスが重要となる。看護職者1,081名を対象にした調査では、「ワークライフバランス」が取れている者ほど仕事に満足し、意欲的であることがわかった。また、生活の優先順位の理想と現実には大きなギャップが認められ、現実は仕事を優先しつつ、プライベートな時間や家事など多様なニーズがあることがわかった。
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