研究課題/領域番号 |
19592486
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 浜松医科大学 |
研究代表者 |
森 恵子 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 (70325091)
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研究分担者 |
秋元 典子 岡山大学, 大学院・保健学研究科, 教授 (90290478)
猶本 良夫 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 (00237190)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 食道がん / 生活の再構築 / 修正版グラウンデッド / セオリー / アプローチ(MGTA) / 困難体験 / M-GTA / 継続比較分析 / 術後生活再構築 / MGTA / 対処行動 |
研究概要 |
食道がんのために食道切除術を受けた患者が、食道切除術に伴う困難体験に対してどのように自ら対処しているかを明らかにし、そのことから、食道切除術を体験した食道がん患者の術後生活再構築過程を支援する看護モデルの構築を行う。
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