研究課題/領域番号 |
19592533
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 秋田看護福祉大学 |
研究代表者 |
玉熊 和子 秋田看護福祉大学, 看護福祉学部・看護学科, 講師 (70315547)
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研究分担者 |
益田 早苗 武蔵野大学, 看護学部・看護学科, 教授 (10315541)
高橋 佳子 青森中央短期大学, 看護学科, 講師 (60325909)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 母性看護学 / 助産学 / セクシュアリティ / 性の健康 / 性の看護 / 妊娠期の性生活 / 育児期の性生活 / 妊娠中の性生活 / 出産後の性生活 / 夫婦の性的関係 / 性的関係 |
研究概要 |
妊娠期・育児期の夫婦に関わる看護者には、夫婦の関係性の継続および親役割遂行のためにも、その時期のセクシュアリティのニーズを把握し、性の健康を支援する役割があると考え本研究を実施した。その結果、妊娠期・育児期の夫婦のセクシュアリティの実態や、親役割遂行に影響を与える因子が明らかになり、妊娠期・育児期の夫婦の性の支援に必要な看護が示唆されたのでここに報告する。
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