研究課題/領域番号 |
19592539
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 聖路加看護大学 |
研究代表者 |
小野 智美 聖路加看護大学, 看護学部, 准教授 (70304110)
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研究分担者 |
及川 郁子 聖路加看護大学, 看護学部, 教授 (90185174)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 幼児 / 自律性 / 日帰り手術 / 親 / 協働 / 看護介入 |
研究概要 |
本研究は、日帰り手術に向けての幼児の自律性を親と協働して支援する看護介入プログラムの有用性を検証するために、効果研究の研究枠組みを構築することを目指すものである。具体的には、本プログラムの成果指標として、先行研究の過程で作成した2 つの質問紙について、その内容と質を検討して改善した。これまでの研究過程で得られた情報から、上記の2 つの質問紙と手術終了3 時間後までの子どもの苦痛、子どもの経表皮水分喪失量を成果変数に選定した研究枠組みを提案した。
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