研究課題/領域番号 |
19592568
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 鳥取大学 |
研究代表者 |
乗越 千枝 鳥取大学, 医学部, 准教授 (70389500)
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研究分担者 |
谷垣 静子 (谷垣 靜子) 岡山大学, 大学院・保健学研究科, 教授 (80263143)
仁科 祐子 (仁科 裕子) 鳥取大学, 医学部, 助教 (70362879)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 在宅看護 / 訪問看護 / 排便ケア / 背部圧迫法 / 自然排便 |
研究概要 |
本研究の目的は訪問看護における排便ケアの実態を明らかにすることと,在宅療養者が排便促進できる在宅ケアの方法を検討することである.訪問看護師は排便困難者に対し摘便、浣腸が多く実施しており処置に伴うヒヤリ・ハット事例も確認された.また,自然排便を促進させる在宅看護ケアとして背部指圧法の効果では,腸音回数は指圧後に増加傾向がみられ背部指圧の排便促進効果の可能性が示唆された.
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