研究課題/領域番号 |
19611009
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
博物館学
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研究機関 | 東海大学 |
研究代表者 |
西 源二郎 東海大学, 海洋研究所, 教授 (20102858)
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研究分担者 |
大原 一興 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授 (10194268)
藤谷 哲 目白大学, 経営学部, 講師 (90331446)
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連携研究者 |
藤谷 哲 目白大学, 人間学部, 准教授 (90331446)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2007年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 博物館学 / 展示評価 / ビジタースタディー / 観覧行動 / 水族館 / 自然史博物館 / 科学館 / 博物館体験 / 歴史博物館 |
研究概要 |
東海大学海洋科学博物館、山梨県立歴史博物館、東海大学自然史博物館、日本科学未来館で、観覧者の行動追跡調査、アンケート調査(事後調査を含む)、聞取り調査を実施した。これらの調査から観覧行動(観覧時間や観覧回数)が観覧効果の指標となることを示唆していると考えられた。
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