| 配分額 *注記 |
115,570千円 (直接経費: 88,900千円、間接経費: 26,670千円)
2011年度: 8,580千円 (直接経費: 6,600千円、間接経費: 1,980千円)
2010年度: 35,360千円 (直接経費: 27,200千円、間接経費: 8,160千円)
2009年度: 45,370千円 (直接経費: 34,900千円、間接経費: 10,470千円)
2008年度: 21,710千円 (直接経費: 16,700千円、間接経費: 5,010千円)
2007年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
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| 研究概要 |
本研究は,土木構造システムの非線形動的挙動の把握を統一目標にして,構造要素挙動の定量的把握と大規模システム挙動の把握に関する2つの課題について,3種類の規模の異なる実験を連携することにより,その検討を行った.世界最大振動台における16体模型一斉加振実験による統計的評価,民間企業最大規模振動台における地盤・基礎を有するRC柱の実験による構造システム挙動評価である.また,大規模システムの振動台実験代替技術として,マルチスケール分散ハイブリッド実験手法を開発した.
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