研究課題
若手研究(B)
ネットワークのトラヒック量は継続的に増加しており,通信機器で消費される電力も増加している.このようなトラヒック増加に伴う電力消費量の増大に対応するためには,ネットワークそのものを対象とした省電力化手法を検討する必要がある.そこで本研究では,スイッチ間のトラヒック特性に応じて適切な通信速度を設定することで,ネットワーク機器における省電力化を達成する機構について検討し,必要な機能の研究開発を行った.
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電子情報通信学会技術研究報告 NS2008-221
ページ: 439-444
110007327729
電子情報通信学会技術研究報告 IN2007-216
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電子情報通信学会技術研究報告 IN2007-217
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電子情報通信学会 技術研究報告 IN2007-216
電子情報通信学会 技術研究報告 IN2007-217