研究課題
若手研究(B)
昨今,ユビキタスネットワークに関する要素技術の発達により,新たな実時間分散型グループウェアの研究・開発が盛んである.次世代ユビキタスネットワーク社会においては,人の知を共有するだけではなく,新しい知を創発させることが重要となる.本研究は,人の知のうち「気付き」に焦点をあてて,気付きを顕在化させるためのグループウェア技術を開発し,評価実験によって,その有効性を確かめた.
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すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
情報処理学会論文誌 Vol.50,No.10
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40019547346
情報処理学会論文誌 50
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110007380901
電子情報通信学会論文誌 J91-D
人工知能学会誌 23
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