研究課題/領域番号 |
19700459
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 産業医科大学 |
研究代表者 |
松嶋 康之 産業医科大学, 医学部, 非常勤医師 (10412660)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,570千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 2,400千円 (直接経費: 2,400千円)
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キーワード | 廃用性筋萎縮 / 抗酸化 / 薬物投与 / 酸化的ストレス / ラット / リハビリテーション / Edaravone / エダラボン |
研究概要 |
廃用性筋萎縮モデルラットに、脳梗塞の急性期治療に用いられており活性酸素を除去する作用を持つ薬物であるEdaravoneを投与し、その影響を検討した。今回の研究では、7日間の後肢非荷重の期間中にEdaravoneを投与しても、ヒラメ筋の湿重量で評価したラットの廃用性筋萎縮は改善しなかった。今後、筋肉中の活性酸素障害の程度や筋線維の断面積の変化などを詳細に検討する必要がある。
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