研究課題/領域番号 |
19700482
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
身体教育学
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研究機関 | 鹿屋体育大学 |
研究代表者 |
島 典広 鹿屋体育大学, 体育学部, 助教 (70363653)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,200千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
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キーワード | 筋パワー / 筋電図 / 筋音図 / 足関節背屈動作 / 前脛骨筋 / 等張性筋収縮 / 角速度 / 加齢 / 足関節底屈 / 足関節背屈 / 短縮性筋収縮 |
研究概要 |
高齢者の繰り返しの最大筋パワー発揮による活動後増強と筋疲労との関係を明らかにすること目的とし、若者8名と高齢者8名を対象に、足関節背屈等尺性最大随意筋力の20%の負荷で、最大努力で等張-短縮性収縮を25回実施し、足関節背屈最大筋パワーと中枢性要因を示す筋電図と末梢性要因を示す筋音図を測定した結果、加齢による筋パワー発揮維持能力の低下には、中枢性要因よりも末梢性の要因が関与していることが示唆された。
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