研究課題/領域番号 |
19700527
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 東京理科大学 |
研究代表者 |
市村 志朗 東京理科大学, 理工学部, 講師 (30408702)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
1,850千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | 骨格筋有酸素能 / 筋酸素化レベル回復時間 / 近赤外分光法 / 筋酸素化レベル / 1 / 2回復時間 / 筋酸素消費量 / 筋有酸素能 / 膝伸展運動 / 自転車運動 / 最大下運動 / 酸素化ヘモグロビン / 筋有酸素 |
研究概要 |
筋有酸素能の評価は、多大な身体的負荷を伴う。本研究では、身体負担の少ない運動での筋有酸素能測定方法を確立するために、活動筋の最高酸素消費量と身体負担の少ない負荷での運動後の筋酸素化レベル回復時間との関係を調査した。その結果、換気性作業閾値に相当する運動負荷後の筋酸素化レベル回復時間と活動筋最高酸素消費量との間に関連がみられた。つまり、少ない身体負担の運動にて、筋有酸素能を評価できる可能性が示唆された。
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