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ユニフォームによる企業活動の活性化-ビジュアルツールとしてのユニフォームの活用-

研究課題

研究課題/領域番号 19700564
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 生活科学一般
研究機関文化女子大学

研究代表者

熊谷 伸子  文化女子大学, 服装学部, 准教授 (80328898)

研究期間 (年度) 2007 – 2008
研究課題ステータス 完了 (2008年度)
配分額 *注記
560千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 60千円)
2008年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2007年度: 300千円 (直接経費: 300千円)
キーワード衣環境 / 消費者 / ユニフォーム / サービス業 / 顧客志向 / ファッション意識 / アルバイト選択 / ブランドカ / 大学生 / 企業活動 / 企業 / 女子大学生 / ブランド力 / 実態調査
研究概要

顧客志向のサービス業のユニフォームについて着目し、その効用を明らかにすることが本研究の主要な内容であり、最終的には、その効用を活用して、企業の活性化を図りうる提案を取り纏めることを目的とした。その結果、各業界共にユニフォームに自社の特性を持たせ差別化を図っていることが明らかになり、また、サービス業のユニフォームは、若年層のアルバイト選択においても影響を及ぼしていることが判明した。すなわち、ビジュアルのーつとしてのユニフォームの役割を確認することが出来た。

報告書

(3件)
  • 2008 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2007 実績報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて 2008

すべて 学会発表 (2件)

  • [学会発表] 共分散構造分析に基づく若者のファッション意識によるアルバイト先選択への影響評価2008

    • 著者名/発表者名
      熊谷伸子
    • 学会等名
      日本家政学会
    • 発表場所
      日本女子大学
    • 年月日
      2008-05-31
    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [学会発表] 共分散構造分析に基づく若者のファッション意識によるアルバイト先選択への影響評価2008

    • 著者名/発表者名
      熊谷伸子
    • 学会等名
      日本家政学会第60回大会
    • 発表場所
      日本女子大学
    • 年月日
      2008-05-30
    • 関連する報告書
      2008 実績報告書

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公開日: 2007-04-01   更新日: 2016-04-21  

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