若年成人女性の身体的・精神的ストレスと骨密度・骨関連生理機能の縦断的比較検討

• 研究課題/領域番号: 19700571
• 研究種目: 若手研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 生活科学一般
• 研究機関: 藤田保健衛生大学
• 研究代表者: 飯田 忠行 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師 (50290549)
• 研究期間 (年度): 2007 – 2009
• 研究課題ステータス: 完了 (2009年度)
• 配分額: 3,970千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 570千円); 2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円); 2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円); 2007年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
• キーワード: 骨代謝マーカー / ストレス / 不安 / 月経 / エストロゲン / コルチゾール / IgA / STAI / 若年 / 骨密度 / 食事 / 腰椎 / 大腿骨頸部 / 大腿骨 / 消費エネルギー / 身体的負荷 / 精神的負担 / 女性ホルモン / 骨形成 / 骨吸収 / PINP / NTx / YG

研究概要

看護学生の臨床実習におけるストレスと生体反応の関連について検討した。対象はA大学看護学科3年生の女性28名。方法は、ストレスの程度を評価するために状態‐特性不安を日本版State Trait Anxiety Inventory (STAI)を用いた。生体反応を測定する項目には、血中エストロゲン、唾液中コルチゾール、唾液中IgAを用いた。これらの測定を臨床実習前と臨床実習中の計2回実施した。測定の結果,臨床実習前と実習中では、STAIの状態不安が高くなり、看護学生が臨床実習でストレスを感じていることがわかった。また、唾液中コルチゾールおよび唾液中IgAに変化がなかったが、血中エストロゲンは実習中に低値を示し、ストレスによってエストロゲンの分泌が抑制されると推察された。

研究成果

• [雑誌論文] A study on the validity of quantitative ultrasonic measurement used the bone mineral density values on dual-energy X-ray absorptiometry in young and in middle-aged or older women. (2010)
  • 著者名/発表者名: Tadayuki Iida, Chiho Chikamura, Satomi Aoi, Hiromi Ikeda, Yuko Matsuda, Yoshito Oguri, Yuichiro Ono, Kazuhiro Katada, Fumiko Ishizaki
  • 雑誌名: Radiological Physics and Technology (Published online)
  • URL: http://www.springerlink.com/content/83167154338117r3/fulltext.pdf
  • 査読あり
• [雑誌論文] 瀬戸内島嶼部の柑橘類栽培農家中高年女性における骨密度および生活習慣病関連指標. (2010)
  • 著者名/発表者名: 堂本時夫、滝川厚、石崎文子、青井聡美、十河正則、飯田忠行、住廣香里、白岩加代子、加藤洋司、三宅由希子、石原克秀、池田ひろみ、中村悟、安武繁、小山矩
  • 雑誌名: 人間と科学県立広島大学保健福祉学部誌 第10巻(1) ページ: 67-73
  • NAID: 120005379442
  • 査読あり
• [雑誌論文] 瀬戸内島嶼部の柑橘類栽培農家中高年女性における骨密度および生活習慣病関連指標 (2010)
  • 著者名/発表者名: 堂本時夫、飯田忠行, 他
  • 雑誌名: 人間と科学 県立広島大学保健福祉学部誌 10 ページ: 67-73
  • NAID: 120005379442
  • 査読あり
• [雑誌論文] 大学生の運動が踵骨骨密度に及ぼす影響. (2009)
  • 著者名/発表者名: 小栗誼人、飯田忠行、石川浩章、小野雄一郎
  • 雑誌名: 藤田学園医学会誌 第33巻第1号 ページ: 131-134
  • 査読あり
• [雑誌論文] A three-year prospective study on the risk factors influencing bone mineral density and bone resorption among postmenopausal women. (2009)
  • 著者名/発表者名: Tadayuki Iida, Chiho Chikamura, Hiroaki Ishikawa, Tadashi Koyama, Satomi Aoi, Hiromi Ikeda, Kazuhiro Katada, Yuichiro Ono, Fumiko Ishizaki
  • 雑誌名: Journal of Analtycal Bio-Science Vol.32No.4 ページ: 313-319
  • NAID: 40019884221
  • 査読あり
• [雑誌論文] 青年期男女の自己認識と乳幼児期の遊び・生活体験との関連-日本と中国の調査から-. (2009)
  • 著者名/発表者名: 鍵小野美和, 姜波, 川出富貴子, 佐々木正美, 飯田忠行, 島岡みどり
  • 雑誌名: 総合保健体育科学 第32巻1号 ページ: 53-65
• [雑誌論文] 先進国・途上国に渡航する日本人の感染予防の認識と行動の比較. (2009)
  • 著者名/発表者名: 波川京子, 木村幹男, 飯田忠行, 尾内一信
  • 雑誌名: 日本渡航医学会誌 Vol2(1) ページ: 29-33
  • 査読あり
• [雑誌論文] 青年期男女の自己認識と乳幼児期の遊び・生活体験との関連-日本と中国の調査から- (2009)
  • 著者名/発表者名: 鍵小野美和, 飯田忠行, 他
  • 雑誌名: 総合保健体育科学 32 ページ: 53-65
• [雑誌論文] A three-year prospective study on the risk factors influencing bone mineral density and bone resorption among postmenopausal women (2009)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, et al.
  • 雑誌名: Journal of Analtycal Bio-Science 32 ページ: 313-319
  • NAID: 40019884221
  • 査読あり
• [雑誌論文] 大学生の運動が踵骨骨密度に及ぼす影響 (2009)
  • 著者名/発表者名: 小栗誼人、飯田忠行, 他
  • 雑誌名: 藤田学園医学会誌 33 ページ: 131-134
  • 査読あり
• [雑誌論文] The Relationship between Stress Levels and Biological Responses in a Clinical Nursing Practicum (2008)
  • 著者名/発表者名: Chiho CHIKAMURA, Tadayuki IIDA, Fumiko ISHIZAKI, Satomi AOI, Toshio KOBAYASHI, Tsuyoshi KATAOKA
  • 雑誌名: Hiroshima J Med Sci Vol57(3) ページ: 93-98
  • NAID: 120005323927
  • 査読あり
• [雑誌論文] Knowledge, attitudes, and practices of Japanese travelers towards malaria prevention during overseas travel. (2008)
  • 著者名/発表者名: Kyoko Namikawa, Hitoshi Kikuchi, Shigeo Kato, Yoshihiko Takizawa, Akehiro Konta, Tadayuki Iida, Mikio Kimura
  • 雑誌名: Travel Medicine and Infectious Disease Vol6 ページ: 137-141
  • 査読あり
• [雑誌論文] 身体障害者用ドラッグ・ダブルクリックシステムの開発. (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 小野雄一郎, 蛭田秀一, 島岡みどり
  • 雑誌名: 総合保健体育科学 第31巻1号 ページ: 51-55
  • NAID: 40015955890
• [雑誌論文] 看護臨床実習におけるストレスとコーピングおよび性格との関連. (2008)
  • 著者名/発表者名: 近村千穂, 小林敏生, 石崎文子, 青井聡美, 飯田忠行, 山岸まなほ, 片岡健
  • 雑誌名: 広島大学保健学ジャーナル Vol.7(1) ページ: 15-22
  • NAID: 120001823946
  • 査読あり
• [雑誌論文] Knowledge, attitudes, and practices of Japanese travelers towards malaria prevention during overseas travel (2008)
  • 著者名/発表者名: Kyoko Namikawa, Tadayuki Iida. Mikio Kimura, et.al.
  • 雑誌名: Travel Medicine and Infectious Disease 6 ページ: 137-141
  • 査読あり
• [雑誌論文] The Relationship between Stress Levels and Biological Responses in a Clinical Nnrainfr Practirnm (2008)
  • 著者名/発表者名: Chiho CHIKAMURA, Tadayuki IIDA., et.al.
  • 雑誌名: Hiroshima J Med Sci 57(3・4) ページ: 93-98
  • 査読あり
• [雑誌論文] 青年期男女の自己認識と乳幼児期の遊び・生活体験との関連-日本と中国の調査から- (2008)
  • 著者名/発表者名: 鍵小野美和, 飯田忠行, 他
  • 雑誌名: 名古屋大学総合保健体育科学 (In Press)
• [雑誌論文] 看護臨床実習におけるストレスとコーピングおよび性格との関連 (2008)
  • 著者名/発表者名: 近村千穂, 飯田忠行, 他
  • 雑誌名: 広島大学保健学ジャーナル Vol.7(1) ページ: 15-22
  • NAID: 120001823946
  • 査読あり
• [雑誌論文] 身体障害者用ドラッグ・ダブルクリックシステムの開発 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 他
  • 雑誌名: 名古屋大学総合保健体育科学 31(1) ページ: 51-55
  • NAID: 40015955890
• [雑誌論文] Menstrual changes of serum N-telopeptide of type I collagen and urinary deoxypyridinoline among young women. (2007)
  • 著者名/発表者名: Tadayuki Iida, Chiho Chikamura Hiroaki Ishikawa, Fumiko Ishizaki, Tadashi Koyama, Yoshie Sugimoto, Kazuhiro Katada, Yuichiro Ono
  • 雑誌名: Journal of Analtycal Bio-Science Vol.30No.3 ページ: 252-257
  • NAID: 40019884125
  • 査読あり
• [雑誌論文] 3軸ジャイロセンサを用いた上体傾斜角と捻転角の測定. (2007)
  • 著者名/発表者名: 蛭田秀一, 島岡みどり, 粕谷陽佑, 小野雄一郎, 今枝敏彦, 飯田忠行
  • 雑誌名: 総合保健体育科学 第30巻1号 ページ: 61-64
• [雑誌論文] 看護臨床実習におけるストレス状況と性格との関連. (2007)
  • 著者名/発表者名: 近村千穂, 石崎文子, 小山矩, 青井聡美, 飯田忠行, 小林敏生
  • 雑誌名: 人間と科学県立広島大学保健福祉学部誌 第7巻(1) ページ: 187-196
  • NAID: 110006486442
  • 査読あり
• [雑誌論文] Menstrual changes of serum N-telopeptide of type I collagen and urinary deoxypyridinoline among young women (2007)
  • 著者名/発表者名: Tadayuki Iida et. al.
  • 雑誌名: Journal of Analytical Bio-Science 30(3) ページ: 252-257
  • NAID: 40019884125
  • 査読あり
• [雑誌論文] Association of STAI and SDS score with 8-hydroxydeoxyguanosine and serotonin level in young women with depressive symptoms.
  • 著者名/発表者名: Tadayuki Iida, Chiho Chikamura, Ken Inoue, Yasuhiro Ito, Hiroaki Ishikawa, Ryoji Teradaira, Yuichiro Ono
  • 雑誌名: The Journal of Neuropsychiatry and Clinical Neurosciences (In Press)
  • 査読あり
• [雑誌論文] Association of STAI and SDS score with 8-hydroxydeoxyguanosine and serotonin level in young women with depressive symptoms
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, et al.
  • 雑誌名: The Journal of Neuropsychiatry and Clinical Neurosciences (In Press)
  • 査読あり
• [学会発表] 若年抑うつ女性における生体反応指標の特徴的傾向. (2009)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 近村千穂, 井上顕, 伊藤康宏, 石川浩章, 寺平良治, 太田充彦, 間瀬純治, 小野雄一郎
  • 学会等名: 平成21年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 愛知
  • 年月日: 2009-11-14
• [学会発表] 性周期におけるSTAIと血清セロトニン濃度との関係. (2009)
  • 著者名/発表者名: 寺平良治、石川浩章、飯田忠行、井上顕、近村千穂、川井薫、伊藤康宏
  • 学会等名: 第4回日本臨床検査学教育学会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2009-08-20
• [学会発表] Relationship between STAI and serum serotonin concentration in menstruation cycle. (2009)
  • 著者名/発表者名: Yasuhiro Itoh, Hiroaki Ishikawa, Yoshiji Ohta, Tadayuki Iida, Yuichiro Ono, Yoichi Nagamura, Kaoru Kawai, Ryoji Teradaira
  • 学会等名: ISTRY2009 12th meeting of the International Society for Tryptophan Research (ISTRY)
  • 発表場所: Firenze
  • 年月日: 2009-07-10
• [学会発表] 中高年女性の体力指標と骨密度減少の関連に関する縦断的研究. (2009)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 近村千穂, 石崎文子, 池田ひろみ, 青井聡美, 塩川満久, 小山矩, 田村典子
  • 学会等名: 第51回日本老年医学会
  • 発表場所: 神奈川
  • 年月日: 2009-06-19
• [学会発表] 看護学実習におけるストレスと生体反応との関連. (2009)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 近村千穂, 井上顕, 太田充彦, 間瀬純治, 小野雄一郎
  • 学会等名: 第82回日本産業衛生学会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2009-05-21
• [学会発表] 中高年女性における歩行運動と骨密度・筋肉量・平衡機能および認知機能との関連 (2009)
  • 著者名/発表者名: 池田ひろみ, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 日本老年医学会
  • 発表場所: 神奈川
• [学会発表] 閉経後女性の動脈硬化に対する骨密度と認知症の縦断的検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 青井聡美, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 日本老年医学会
  • 発表場所: 神奈川
• [学会発表] 健常中高年女性の嚥下に関する調査 認知症評価・動脈硬化評価との比較 (2009)
  • 著者名/発表者名: 木村瞳, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 日本老年医学会
  • 発表場所: 神奈川
• [学会発表] 中高年女性の体力指標と骨密度減少の関連に関する縦断的研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 日本老年医学会
  • 発表場所: 神奈川
• [学会発表] Relationship between STAI and serum serotonin concentration in menstruation cycle (2009)
  • 著者名/発表者名: Y.Itoh, T.Iida, et al.
  • 学会等名: ISTRY2009 12th meeting of the International Society for Tryptophan Research(ISTRY)
  • 発表場所: Firenze
• [学会発表] 性周期におけるSTAIと血清セロトニン濃度との関係 (2009)
  • 著者名/発表者名: 寺平良治、飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第4回日本臨床検査学教育学会学術大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 保育園職員の心理社会的な職業性ストレスの特性について (2009)
  • 著者名/発表者名: 間瀬純治, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第41回藤田学園医学会
  • 発表場所: 愛知
• [学会発表] 性周期による精神心理ストレス度変化と末梢血セロトニンの関係 (2009)
  • 著者名/発表者名: 繁田涼子, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第41回藤田学園医学会
  • 発表場所: 愛知
• [学会発表] 日本語版 Demand-Control-Support Questionnaire(DCSQ)の信頼性の検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 間瀬純治、飯田忠行, 他
  • 学会等名: 平成21年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 愛知
• [学会発表] ベッドのリネン交換作業における作業者の筋骨格系負荷への影響要因に関する実験的研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 箭野育子, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 平成21年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 愛知
• [学会発表] 介護現場における職員の上体変化についての二次元角度記録 (2009)
  • 著者名/発表者名: 蛭田秀一, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 平成21年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 愛知
• [学会発表] 若年抑うつ女性における生体反応指標の特徴的傾向 (2009)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 平成21年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 愛知
• [学会発表] 中高年女性における認知症スクリーニング検査と血液脂質・糖代謝の比較検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 池田ひろみ, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第21回日本老年医学会中国地方会 同時開催教育企画・市民講座
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 閉経後女性における動脈硬化と心理学的特性, 認知機能との関連 (2009)
  • 著者名/発表者名: 青井聡美, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第21回日本老年医学会中国地方会 同時開催教育企画・市民講座
  • 発表場所: 広島
• [学会発表] 職業性心理的ストレスと不眠の関連:前向きコホート研究. (2008)
  • 著者名/発表者名: 太田充彦, 間瀬純治, 井上顕, 飯田忠行, 小野雄一郎
  • 学会等名: 平成20年度日本産業衛生学会東海地方会
  • 発表場所: 三重
  • 年月日: 2008-11-22
• [学会発表] 看護学実習が女性ホルモンおよび骨代謝マーカーに及ぼす影響. (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 近村千穂, 井上顕, 太田充彦, 間瀬純治, 小野雄一郎
  • 学会等名: 平成20年度日本産業衛生学会東海地方会
  • 発表場所: 三重
  • 年月日: 2008-11-22
• [学会発表] 看護学実習が女性ホルモンおよび骨代謝マーカーに及ぼす影響 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 近村千穂, 他
  • 学会等名: 平成20年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 三重
  • 年月日: 2008-11-22
• [学会発表] 職業性心理的ストレスと不眠の関連 : 前向きコホート研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 太田充彦, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 平成20年度日本産業衛生学会東海地方会学会
  • 発表場所: 三重
  • 年月日: 2008-11-22
• [学会発表] 中高年女性における運動の継続と骨密度・筋肉量・重心動揺ならびに認知症との関連 (2008)
  • 著者名/発表者名: 池田ひろみ, 石崎文子, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第20回日本老年医学会中国地方会
  • 発表場所: 鳥取
  • 年月日: 2008-11-15
• [学会発表] 健常な閉経後女性における動脈硬化と認知症、骨密度の縦断的検討-脈波伝播速度を指標として- (2008)
  • 著者名/発表者名: 青井聡美, 石崎文子, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第20回日本老年医学会中国地方会
  • 発表場所: 鳥取
  • 年月日: 2008-11-15
• [学会発表] 臨床実習におけるストレスと生体反応. (2008)
  • 著者名/発表者名: 近村千穂, 片岡健, 小林敏生, 石崎文子, 青井聡美, 池田ひろみ, 飯田忠行
  • 学会等名: 看護研究学会第34回学術集会
  • 発表場所: 兵庫
  • 年月日: 2008-08-20
• [学会発表] 日本人渡航者のワクチン接種に向けた課題-先進国渡航者と途上国覆航看の比較から- (2008)
  • 著者名/発表者名: 波川京子, 木村幹男, 飯田忠行
  • 学会等名: 第12回日本渡航医学会
  • 発表場所: 岡山
  • 年月日: 2008-07-18
• [学会発表] 日本の男性中年層における自殺予防対策に向けての考察 (2008)
  • 著者名/発表者名: 井上顕, 横山和仁, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第81回日本産業衛生学会
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2008-06-26
• [学会発表] 身体障害者に対応したコンピュータシステムの開発 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 小野雄一郎, 他
  • 学会等名: 第81回日本産業衛生学会
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2008-06-25
• [学会発表] 中高年女性における閉経と認知症の関連-動脈硬化指標を用いた検討- (2008)
  • 著者名/発表者名: 青井聡美、石崎文子、飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第49回日本神経学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2008-05-16
• [学会発表] 中高年女性における運動の継続と骨密度・筋肉量・重心動揺との関連 (2008)
  • 著者名/発表者名: 池田ひろみ, 石崎文子, 飯田忠行, 他
  • 学会等名: 第49回日本神経学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2008-05-16
• [学会発表] 血清セロトニンはストレスの指標として有用か. (2007)
  • 著者名/発表者名: 伊藤康宏、飯田忠行
  • 学会等名: 日本トリプトファン研究会第29回学術集会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2007-12-10
• [学会発表] 閉経後女性における骨密度および骨吸収マーカー値に影響を及ぼす要因に関する3年間の縦断的研究 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 石崎文子, 青井聡美, 池田ひろみ, 近村千穂, 小山矩
  • 学会等名: 第19回日本老年医学会中国地方会
  • 発表場所: 岡山
  • 年月日: 2007-11-17
• [学会発表] 閉経後女性における動脈硬化関連因子の検討-脈波伝播速度を指標として- (2007)
  • 著者名/発表者名: 青井聡美, 飯田忠行 他
  • 学会等名: 第19回日本老年医学会中国地方会
  • 発表場所: 岡山
  • 年月日: 2007-11-17
• [学会発表] 中高年女性における運動量と骨密度・筋肉量・重心動揺との関連 (2007)
  • 著者名/発表者名: 池田ひろみ, 飯田忠行 他
  • 学会等名: 第19回日本老年医学会中国地方会
  • 発表場所: 岡山
  • 年月日: 2007-11-17
• [学会発表] 身体障害者に対応したコンピュータシステムの開発 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 小野雄一郎
  • 学会等名: 日本人間工学東海支部2007年研究大会
  • 発表場所: 愛知
  • 年月日: 2007-10-20
• [学会発表] 若年女性における月経周期が血清I型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)とデオキシピリジノリン(D-Pyr)に及ぼす影響. (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯田忠行, 石川浩章, 小野雄一郎, 片田和廣
  • 学会等名: 第39回藤田学園医学会
  • 発表場所: 愛知
  • 年月日: 2007-10-06
• [学会発表] HEALTH STATUS AND WORKING CONDITIONS AMONG CAREGIVERS AND NURSES COWORKING IN ELDERLY-CARE FACILITIES. (2007)
  • 著者名/発表者名: Hiruta, S., Shimaoka, M., Tatsumi, A., Ono, Y., Imaeda, T., Iida, T., Hori, F.
  • 学会等名: PREMUS 2007(the primary conference activity of the Musculoskeletal Disorders Scientific Committee of the International Commission of Occupational Health. )
  • 発表場所: Boston
  • 年月日: 2007-08-28