研究課題/領域番号 |
19710036
|
研究種目 |
若手研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
環境影響評価・環境政策
|
研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
庄子 康 北海道大学, 大学院農学研究院, 准教授 (60399988)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
1,350千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
|
キーワード | 環境と社会 / レブンアツモリソウ / 絶滅危惧種 / 社会ネットワーク分析 / 礼文島 / 利害関係者 |
研究概要 |
北海道礼文島の絶滅危惧種であるレブンアツモリソウの保全に対する、利害関係者(関係主体)の保全に対する認識や意向を明らかにするとともに、絶滅危惧種の保全に向けた社会ネットワークが現在どのような状況にあり、どのような問題があるのかを明らかにし、将来の保全枠組みに対する提言を行った。
|