研究課題
若手研究(B)
本研究は,安全色の国際規格と諸外国の規格との規格整合化に寄与するため,日本,中国,韓国の東アジア3カ国4地域における安全色のリスク認知の普遍性と文化的差異について国際比較を行い,東アジアにおける安全色(特にJIS独自の採用色であるオレンジ)の有効性を検証することを目的とした。調査結果から,東アジア3カ国4地域においては,黄より高い危険レベルを示す安全色としてオレンジを用いることが不適切である事などが明らかになった。
すべて 2009 2008 2007
すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (4件)
デザイン学研究特集号 15巻4号
ページ: 49-49
労働の科学 63巻
ページ: 662-665
日本色彩学会誌 32巻
ページ: 216-222
40016267770
セイフティダイジェスト 54巻5号
ページ: 2-8
セイフティダイジェスト 54巻4号
ページ: 2-6
セイフティダイジェスト 54巻3号
ページ: 3-8
セイフティダイジェスト 54-4
セイフティダイジェスト 54-5
デザイン学研究特集号 15-4
日本色彩学会誌 32
労働の科学 63
セイフティダイジェスト Vol.54, No.3
セイフティダイジェスト Vol.54, No.5(印刷中)
日本色彩学会誌 31巻
ページ: 268-275
110007029426
日本色彩学会誌 Vol.31, No.4