研究課題
若手研究(B)
ドイツ法およびフランス法との比較において,2004年の行政事件訴訟法改正により新たに導入された義務付け訴訟と既存の取消訴訟との関係を分析することにより,行政訴訟において司法権と行政権が果たすべき役割について考察し,得られた視点を元に,改正行政事件訴訟法の解釈論と,さらなる立法論を探究した。
すべて 2011 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (19件) 学会発表 (2件) 図書 (1件) 備考 (2件)
法学セミナー 674号
ページ: 23-25
法学セミナー
巻: 674号 ページ: 23-25
法学教室 360号
ページ: 26-30
自治研究 86巻6号
ページ: 145-161
自治研究
巻: 86巻6号 ページ: 146-161
法学教室
巻: 360号 ページ: 26-30
日仏法学 25号
ページ: 80-120
120005303488
ジュリスト 1376号
ページ: 56-57
民商法雑誌 139巻4=5号
ページ: 537-546
日仏法学 第25号
ジュリスト 第1376号
民商法雑誌 第139巻4=5号
日仏法学 25号(掲載決定(校了))
国家学会雑誌 121巻11=12号
ページ: 1287-1292
国家学会雑誌 第121巻11=12号
ページ: 1287-292
自治研究 83巻10号
ページ: 123-147
自治研究 第83巻10号
自治研究 第83巻 第10号
http://www2.kobe-u.ac.jp/~okitsu/
http://www2.kobe-u.ac.jp/~okitsu/travaux/liste_travaux.html