研究課題
若手研究(B)
労働契約をめぐる様々な問題について検討を行いながら、労働法の適用対象者である「労働者」の概念について考察を行った。「労働者」概念については、最終的な研究目標である労働者の定義およびその明確な判断基準の定立には至らず、これからも研究を継続することになったが、この問題について、若干の論稿を公表し、また、非正規雇用の問題や最低賃金制度等、現在の重要な政策課題となっている諸問題について、検討を進めることができた。
すべて 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (35件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 備考 (6件)
貿易と関税 10月号
ページ: 101-105
経営法曹 164
ページ: 27-39
日独労働法協会会報 11号
ページ: 63-69
平成21年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊) 1398号
ページ: 239-241
平成21年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊)
巻: 1398号 ページ: 239-241
日独労働法協会会報
巻: 11号 ページ: 63-69
経営法曹
巻: 164号 ページ: 27-39
貿易と関税
巻: 10月号 ページ: 101-105
世界の労働 12月号
ページ: 34-42
貿易と関税 11月号
ページ: 77-81
村中孝史・荒木尚志編『労働判例百選(第8版)』有斐閣
ページ: 72-73
学習院大学法学会雑誌 45巻1号
ページ: 1-47
110007880065
ジュリスト 1383号
ページ: 76-82
日本労働研究雑誌 585号
ページ: 34-37
ジュリスト 1375号
ページ: 136-139
労働法律旬報 1690号
ページ: 18-21
世界の労働
Case C-303/06, Coleman v. Attridge Law, Steve Law [2008] ECRI-5603-
労働判例百選(第8版)
ジュリスト 1383
日本労働研究雑誌 585
労働法律旬報 1690
貿易と関税 9月号
ページ: 70-75
判例評論 593号
ページ: 194-198
ジュリスト 1351号
ページ: 57-64
貿易と関税 2008年9月号
日本労働法学会誌 110号
ページ: 149-161
40015816210
貿易と関税 6月号
貿易と関税 2007年6月号
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/c/book/19_hashimoto.html
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/9-law/lawschool/c/c6.html#hashimoto
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/c/c6.html#hashimoto