研究課題
若手研究(B)
本研究の目的は、i)2000年代半ばまでの統計資料を用いて所得格差や賃金格差の動向を再確認し、その要因を高齢化や高学歴化、地域や産業の視点から検証すること、ii)経済的格差に関する主観的な変数に着目し、格差拡大意識の背景を個票データの分析から明らかにすること、の2点である。
すべて 2008 その他
すべて 雑誌論文 (3件) 備考 (2件)
『人文社会科学研究』(早稲田大学) No.48
ページ: 131-144
40016195434
『日本版General Social Surveys研究論文集[7]JGSSで見た日本人の意識と行動』
ページ: 147-157
110007709961
人文社会科学研究 No.48
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/simon/index.html
http://jgss.daishodai.ac.jp/