研究課題
若手研究(B)
本研究では、社会的情報処理と情動制御の2側面から反社会的行動が生起する二重内的過程を包括的にモデル化し、その発達的変化と適応的な方向での様態を明確化した。さらに、これらの二重内的過程に影響を与える要因を、近接的要因(友人、家族、学校など)と遠隔的要因(社会環境や社会システム)の両面から同定する調査を実施し、それらの影響過程を明らかにした。
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実験社会心理学研究 50巻1号(印刷中)
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実験社会心理学研究 48巻2号
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心理学研究 80(1)
実験社会心理学研究 48(2)
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教育と医学 56巻10号
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パーソナリティ研究 17(1)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学) 55
犯罪心理学研究 45巻2号
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http://www.shotoku.ac.jp/soran/user_record.php?usersPage=14&u_id=61