研究課題
若手研究(B)
本研究の目的は,小・中・高一貫性に基づく歴史教育カリキュラム開発の方法論を探ることである。研究の成果は,次の点にある。(1)アメリカ社会科における小・中・高の歴史教育の位置づけを類型化し,その編成のしかたを明らかにしたこと。(2)授業構成における小・中・高の連続性を見出したこと。(3)以上の分析結果を応用して,日本史を事例とした小・中・高の授業モデルを構想したこと。
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弘前大学教育学部紀要 第100巻
ページ: 17-26
120000917611
http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/handle/10129/785
弘前大学教育学部紀要 100
弘前大学教育学部紀要 第98号
ページ: 11-20
120000917263
http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/handle/10129/244
弘前大学教育学部紀要 98