研究課題
若手研究(B)
日常生活場面における中心視および周辺視の役割を検証するため、活動中の被験者の任意の視野部分を制限することのできる実験装置を開発した。また、この実験装置を用いて視野のいろいろな部分を制限し、そのときに生じる被験者の行動の変化を観察することで、制限された視野の部分が本来担っていたさまざまな役割を解明することに成功した。
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日本建築学会計画系論文集 4
ページ: 111-118
AEI2008, (Proceedings) Vol.13
ページ: 64-69
VISION2008(Proceedings) Vol.20
ページ: 156-161
AEI2008 Vol.13
Vision Vol.20