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マルチエージェントシステムを利用したパニック発生のメカニズムに関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 19760419
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 都市計画・建築計画
研究機関東京大学

研究代表者

鍋島 憲司  東京大学, 生産技術研究所, 特任研究員 (80431815)

研究期間 (年度) 2007 – 2008
研究課題ステータス 完了 (2008年度)
配分額 *注記
2,120千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 120千円)
2008年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2007年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
キーワード防災計画 / マルチエージェントシステム / 都市計画・建築計画 / 防災
研究概要

人々が都市で活動を行う結果,交通量が多く危険が発生しやすい地点というものが存在する.そのような地点を発見する手法を,実際の交通条件を反映した都市モデルと,マルチエージェントシステムと呼ばれるアルゴリズムを利用することによって開発した.また開発した手法を建築空間に応用し,どのような平面形状でパニックが発生しやすいのかを明らかにする評価手法を確立する必要がある.そのための基礎的研究を行った.

報告書

(3件)
  • 2008 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2007 実績報告書

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公開日: 2007-04-01   更新日: 2016-04-21  

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