研究課題/領域番号 |
19760424
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
生田 京子 名古屋大学, 施設計画推進室, 准教授 (70420370)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
2,550千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 450千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
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キーワード | 高齢者 / 福祉 / コンバージョン / 通所サービス / シミュレーション / ストック / 再生 / 計画開発住宅市街地 / ニュータウン / 余剰地域施設 / 改修 / 転用 |
研究概要 |
本研究は地域の余剰建物を福祉サービス拠点として利用転換していく可能性を検討することを目的とした。1年目は小規模通所サービスについて、そのニーズと運営・利用空間の実態を把握し、2年目は他用途建物から福祉拠点へのコンバージョンの実態を把握し、加齢項目への対応可能性などについて評価した。3年目は、東海地方の計画開発住宅市街地の人口変動予想と余剰建物のシミュレートを行った。3年間の研究において、地域の建物の余剰予測と、その福祉拠点への転換手法に関する知見が得られた。
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