研究課題
若手研究(B)
マウス皮下腫瘍モデルを用いて、担癌宿主における免疫抑制に重要な役割を果たすとされるImCが主にマクロファージと好中球から構成されており、これらの細胞の担癌宿主内動態がケモカイン受容体CCR2 によって制御されている事を明らかにした。
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Blood 111(12)
ページ: 5457-66
Blood (印刷中)