| 研究課題/領域番号 |
19790480
|
|---|
| 研究種目 |
若手研究(B)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 研究分野 |
消化器内科学
|
|---|
| 研究機関 | 京都大学 |
|---|
研究代表者 |
上田 佳秀 京都大学, 医学研究科, 助教 (90378662)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
| 配分額 *注記 |
3,520千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2007年度: 1,700千円 (直接経費: 1,700千円)
|
|---|
| キーワード | 肝臓病学 / C型肝炎 / 肝移植 / 線維化 / インターフェロン / リバビリン / DNAメチル化 |
|---|
| 研究概要 |
肝移植後C型肝炎重症化に関与する因子として、インターフェロン治療のウイルス学的効果が重要であることを明らかにした。さらに、血中の胆道系酵素の上昇が肝移植後C型肝炎の線維化進行の危険因子であること、インターフェロン治療によりその改善が期待できることを明らかにした。
|
