研究課題
若手研究(B)
ライソゾームと融合後にも分解されにくく、細胞毒性が少ないmRFPの改良赤色蛍光蛋白mCherryを使用し、心筋特異的プロモーターαMHCを用いて、我々は、心筋細胞にてオートファジーを評価するための心筋特異的にmCherry-LC3を発現するトランスジェニックマウスを作製した。GFP-LC3-TGとのダブルトランスジェニックを作成し、オートファゴゾームとオートライソゾームとを区別して認識するマウスを確立した。
すべて 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (6件) 図書 (4件)
J Am Soc Nephrol. 19(2)
ページ: 217-24
Biochem Biophys Res Commun. 361(4)
ページ: 934-40
Nippon Rinsho 65 Suppl 4
ページ: 196-200
40015438302
Biochem Biophys Res Commun. 356(1)
ページ: 45-52