研究課題/領域番号 |
19790831
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
精神神経科学
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研究機関 | 大阪市立大学 |
研究代表者 |
宮脇 大 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 (20336788)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,310千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 広汎性発達障害 / ADHD / 診断 / 併存症 / 多動性 / 不注意 / 高機能自閉症 / 児童 |
研究概要 |
学童期の高機能広汎性発達障害児における多動、不注意症状について、注意欠如/多動性障害と比較したところ、不注意症状や多動衝動性症状の重症度、関連症状等が類似していたため、広汎性発達障害児に併存する多動、不注意症状を、注意欠如/多動性障害として併存診断することの妥当性が示唆された。
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