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排卵期ヒト卵巣顆粒膜細胞の変化とその機能

研究課題

研究課題/領域番号 19791136
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 産婦人科学
研究機関群馬大学

研究代表者

岸 裕司  群馬大学, 医学部, 講師 (10375545)

研究期間 (年度) 2007 – 2010
研究課題ステータス 完了 (2010年度)
配分額 *注記
3,920千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 720千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
キーワード生殖生理 / シグナル伝達 / 発現制御 / 体外受精胚移植 / 顆粒膜細胞 / mRNA
研究概要

不妊症例に対して行われる顕微授精の際に、副次的に得られるヒト顆粒膜細胞を使用し、そこで発現する、排卵に関わる一連の遺伝子について、定量的PCRの手法を用い、その発現量及び発現動態の解析を行った。
この系で得られる顆粒膜細胞は、微量であったが、これを用いた定量的PCR については、一部の遺伝子につき、発現解析を行うことができた。しかし、当初目的としていた遺伝子群については、その発現解析にまでは至ることはできなかった。

報告書

(6件)
  • 2010 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2009 実績報告書   自己評価報告書 ( PDF )
  • 2008 実績報告書
  • 2007 実績報告書

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公開日: 2007-04-01   更新日: 2016-04-21  

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